自作スピーカーにハマったきっかけ その2

オーディオクラフトマガジン no.2を購入し、安くて作りやすそうなキットを見つけ、秋葉原に向かいました。当時はまだキムラ無線やコイズミ無線などが駅前のラジオ会館などにあり、今思えば良い時代でした。

そうしたお店に入り、キットを購入。家にかえり早速組み立てて音を聴いてみると、同価格帯の出来合いのスピーカーでは絶対でない解像度の音が鳴りました。箱が薄いベニアなので、箱鳴りもしましたし、低音は殆ど出ないながらも、はっきりと音が聴こえ、人の声がかなりリアルになったことですごく手応えを感じました。

これで満足できれば良かったのですが、やはり低音が出ないのは、映画を見たい人間としては不満を感じるわけです。

オーディオクラフトマガジン no.2には、それほど低音が出るスピーカーが載っていなかったので、インターネットで検索し、自作スピーカーを色々と調べると、長岡鉄雄氏のバックロードホーンが当然見つかるのですが、まず大きい。次になぜその音道だと低音が出るのか、明確な説明をしている方がいない。マンション住まいの人間には向かないと思い、2ウェイスピーカーで良さそうなキットはないか?と探したところ、海外から輸入したなんてサイトをちらほらみかけ、これも敷居がたかいとおもっていたところ、海外のスピーカーユニットの輸入販売を行っていたイーディオを見つけたのでした。